トピックス_高野山慰霊塔参拝

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高野山の甲子園学院物故者慰霊塔参拝を行いました

令和4年5月1日、美しい新緑の高野山にて、学院物故者慰霊塔参拝を行いました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、令和元年以来3年ぶりに実施しました。今年は、久米知子学院長・理事長及び法人・各学校園教職員と翠柳会(学院を卒業した学内教職員の会)の計32名に人数を制限して参拝しました。

慰霊塔は、久米長八校祖と、久米利男前学院長をはじめとして学院関係者の霊を合祀し、永くご冥福を祈るとともに、先人に対する報恩感謝の心を捧げ、参拝を行っています。

  • 高野山慰霊塔参拝
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慰霊塔について

学院関係物故者の霊を祀り、学院関係者一同の精神の結びを目的とした慰霊塔で、校祖生誕百年を記念して、昭和63年6月5日(校祖の誕生日)に、開眼法要が行われました。

毎年5月1日に、理事長はじめ、合祀者のご遺族、教職員や卒業生の代表者が参拝しています。